中級Telegram40 分2026年6月20日
嫌われない Telegram ボットの作り方
90% のボットが最初の1週間で死ぬ理由と、ミュートされないボットの作り方:オンボーディング、メッセージのリズム、分析。
ボットが嫌われる理由
ユーザーがボットをミュートする理由はひとつ:頼まれてもいないのに喋るから。あとはすべてその結果です。最初のルール:リクエストのないメッセージ = 通知 = スパム。
30 秒のオンボーディング
/start → 1 通のメッセージ:
「BTC の価格を監視し、±5% 動いた時だけ連絡します。
設定は /settings。静かにするには /mute」
「ようこそ!12 個のボタンがあります」は禁止。価値はひとつ、設定はひとつ、出口はひとつ。
コンテンツよりリズム
- 1 ユーザーにつき 1 日 1 通まで
- ストリームではなくダイジェスト:10 件のイベント → 1 通のまとめ
- すべてのメッセージはアクションか沈黙で終わる——「ただの情報」はありえない
本当に必要な分析指標
DAU は忘れてください。見るべきは ミュート率 と 返信率。あなたのメッセージのあとにユーザーがチャットを開いて返信するなら、そのボットは生きている。ミュートされるなら、あなたが作ったのはプロダクトではなくメルマガです。
ローンチ前のチェックリスト
- ボットはデフォルトで黙っているか?
- 最初のメッセージは 5 秒で価値を伝えられるか?
- 「全部オフにする」ボタンがひとつあるか?
- 1 週間テストして、自分で自分のボットをミュートせずにいられたか?
4 つすべて「はい」なら——リリースしよう。
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